憧れで終わらせたくない!!サラッサラの艶髪になるには…
ヘアケアCMのタレントさんの様なサラサラの艶のある髪の毛に憧れますよね。 毎日のケアで艶髪になれる方法があるなら実践してみたいところ。 ということで、その方法をご紹介しますね♪
◆有効なヘアオイルの使い方◆
①洗髪後、ドライヤーで乾かす前に使う
そうすることで洗い流されてしまった油分を補い、なめらかな髪を保ちます。
②適量つける
つけ過ぎるとベタついてしまいますが、少なすぎると補修には不十分です。
製品や髪の長さによって適量は異なりますが、自分にあった量をつけましょう。
③毛先につける
ダメージを受けやすい毛先から半分もしくは3分の1くらいにつけましょう。
原因2:毎日の洗髪
髪をキレイにするだけでなく頭皮の汚れも落とす洗髪。
でも誤った方法だとキューティクルを剥がしたり頭皮にダメージを残し、
今生えている髪だけでなくこれから伸びる髪にも悪影響を及ぼしかねません。
洗髪前の準備から髪を乾かすまでの一連を見直してみましょう。
洗髪前はブラッシングを
髪のもつれを無理やり洗髪時にほどこうとすると、傷みの原因になります。
ブラッシングはもつれを解くだけでなく、髪の表面についたホコリ等の汚れを浮かせる役目もあります。
さらに頭皮のマッサージにもなり、血行が促進され抜け毛などの予防にも!
◆ブラッシングのコツ◆
①毛先→根元の順に髪をとき、ほつれを解く
②毛先の痛みが激しい時は、手を添えて丁寧に
③最後は髪の根元から毛先に向け、髪の流れに沿ってゆっくりとブラッシング。
頭皮に強く当てず、心地よく感じる程度で行いましょう。
人気のアヴェダのパドルブラシを使ったヘアケア法紹介動画
シャンプーは手のひらで泡立てよう
手に取ったシャンプーをそのまま地肌に付けるのはNGです。
必ず泡立ててから地肌と毛髪に付けて洗うことです。
シャンプーを泡立てずにそのまま地肌に付けると成分が毛穴に詰まって洗い残してしまうこともあります
シャンプーの際は髪をゴシゴシこするのもNG!
指の腹を使って地肌を優しくマッサージするようにしましょう。
すすぎは地肌に成分が残らないようしっかりと行いましょう。
また、タオルドライの際も髪の毛をゴシゴシするのは止めて!!
タオルで髪を挟むようにして水分を吸収させましょう。
そのあとは、前述のトリートメントとドライヤー前のオイルケアを!
ドライヤーで髪を乾かそう
自然乾燥はどうしてダメなの?