（赤、ピンク・・）ビビッドカラーのリップカラーを自然に付けてみよう☆

赤でもオレンジベースの赤を選ぶ

童顔の方や赤が浮いてしまう顔立ち・肌の色の方はまず
レッド・ピンクをベースに考えるよりも
オレンジ系ベースの色を選ぶべき！

といってもオレンジオレンジしたものじゃなく

ピンクよりのオレンジ
レッドよりのオレンジ
ベージュよりのオレンジ
深みのあるレッド（シアー系）
よりもオレンジ寄りの赤を選ぶのが無難です。

出典：http://sp-live.net/

リップライナーは使わない

赤系の時はリップライナーで輪郭を取らないほうが無難。

ベージュの場合はリップライナーでしっかりと輪郭を取ることでくっきり見せることができますが
赤の口紅はその逆でどうしたら自然にぼかせるかを考えます。

出典：http://sp-live.net/

こちらにポイントを押さえた使用法が書かれています。

余り主張すぎるリップカラーの引き方は目立ちすぎるので、何度も言いますがぼかす事は必要かと思われます。

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自分に合った色もしっかりと考えてください。テスターはしっかりと乗せてみると良いかもしれないですね。

化粧品売り場ではしっかりと唇に乗せてみてください

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こうした手法は目立ちすぎるリップカラーも怖くないですね！