（赤、ピンク・・）ビビッドカラーのリップカラーを自然に付けてみよう☆

オレンジリップは色合いが大事です！
黄色味を帯びたオレンジリップが一番目立ちます。
ここで言う２番目のカラーですよね～～

オレンジが一番難しい合わせ色だと思います。

しかしこの夏の時期とかに健康的にキューティーなオレンジリップにも惹かれてしまいますね！

じゃあどうしたら良いのだろう・・・難しいなぁ。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①パールが入ったオレンジを選ぶと肌色により馴染んで、自然に見えます。

②赤リップ同様、端まで輪郭を描くと、目立ってしまうのです！！

その他のオレンジリップのワザを！！

血色をよくし、活発な印象を与えたい方におすすめ。ピンクとの中間色のようなコーラル系から、フルーツのように鮮やかなタイプまでさまざまです。
明度の強いオレンジでも、口紅を手でのせるように付けたり透明なリップグロスを重ねたりすることで、ナチュラル感のある健康的な印象が生まれます。チークもオレンジ系で揃えると、より元気なイメージに。

出典：http://shopping.ecnavi.jp/

【大人っぽい仕上がり】下唇のみにグロスを塗り、ツヤを抑える。
ベージュのリップライナーで丁寧にリップラインをふちどります。ブラシに色をとり、リップラインからはみださないよう唇にのばしていきましょう。下唇のみにグロスを塗り、上下の唇をすり合わせてなじませると、ツヤ感を抑えられ、上品な唇に仕上げることができます。オレンジリップ＋オレンジグロスを使うと、色に深みが増して◎。

出典：http://www.peachdrops.net/

最後にピンクリップの可愛らしい差し方

①先ずはコーラルピンクか、ベイビーピンクから挑戦！！

②輪郭はグロスで艶感プラス自然さを優先！

③ビビットピンクはファンデーションで先ずは唇の色を消してから・・・

ピンクリップの場合はしっかり描いちゃっても大丈夫ですが、青海を帯びたビビッド過ぎるカラーは日本人には難しいので、基本的に中央に乗せてぼかしていきます！

～～どの色もぼかしを覚える事により、濃すぎる色も抑えて自然に見えるのですよね～～

ふんわり感も強調されるので、可愛らしさアップですね！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー