ロウソクの灯火の下、自分と向き合うイベント。『１００万人のキャンドルナイト』はもはや定期的に行いたいムーブメントだ♪の2枚目の写真

プラグを抜いた静かな空間で「省エネ」「平和」または「世界のいろいろな場所で生きる人びとのこと」に思いを馳せるに最適な時間です。

この画像が掲載されているまとめ

「夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。」と、呼びかけるイベント『１００万人のキャンドルナイト』は「でんきを消して、スローな夜を。」を提案している市民運動です。その日はロウソクの灯火の下、ゆっくりと過ごしてみましょう。