ふわっといい香り♡すれ違いに振り向かれる女子になれる香水はコレ!!の3枚目の写真
◆髪・うなじ
できるだけ後頭部に。
サイドにつけるきは鼻に近いため少し控え目に。
香りが長持ちします。
◆肩・うで
自分で香り嗅ぐのにベストな部位。
鼻との距離もちょうど良いため、常にほどよく香ります。
肩が出る洋服のときに。
◆手首
普通は手首の内側につけます。
手首を動かすたびにほのかに香ります。
◆ひじ・うで
汗腺が少なく脈打つ部位なので香りも立ちやすい。
つけにくいところなのでコットンなどでつけるか、手首につけてぬります。
◆もも・ひざ
ひざとももは外側から後ろ側へつけると歩くと後ろへ香ります。
体温が低いので香り立ちは弱いですが、ももの前面につけると座ったとき真上に顔がくるので軽くつけます。
香りは下から上へ立ち上がるため、全身に包まれるように香ります。
◆足首
足首はくるぶしの後ろにつけるのがポイント。
歩ったり、足を組みかえたりたりしたときに香るのも魅力です。
◆胸
つける場合はごく少量を。
体温の高いところで汗もかくので涼しい季節に。
映画などでは胸につけているシーンがよくありますが鼻の敏感な日本人には上級者向けのポイント。
◆腰・背中
自分よりもまわりの人に香りを長く振りまくのにいいポイント。
他のところにつけて、香りが薄い感じたときに組み合わせてつけると香り立ちのバランスが良くなります。
厚い生地の服のときは、香りが外に出ないで襟から出てくるので避けること。