染めれない人のためのダークカラーにぴったりなメイクやアクセ
夏でも魅力的な暗髪に! コントラストを上手く見せて、清楚なのに艶のある女性に💛
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「あれ、この色おかしくない?」
髪をトーンダウンしたあと、以前と同じ化粧品を使ってみて、こういった経験をされたことがある方って意外と多いのではないでしょうか?
なんだか発色が良すぎて見えたり、急に肌なじみが悪くなったように思ったり。また、黒髪のバージンヘアの方も色味を抑えがちになってしまったりしていませんか?
そんなお悩みをお持ちの方必見、お役立ちの情報をピックアップしてみました。
★眉はふんわりと
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ナチュラルな薄い太眉がふんわりした印象に。
つくり込み過ぎないキレイで暗髪がより素敵になりそう!
ぼさぼさならぬ、“ぶさぶさ眉”が今ドキの大正解だとか。
だらしなく見えるボサボサとは一線を画す“ぶさぶさ眉”。パウダーアイブロウでつくるからペタッとせず立体感が生まれ、流行りの“ナチュ太眉”になるという。
モデルの森絵梨佳ちゃんを見てもわかる通り、“小ダサ”な印象も計算済み! まったり感が愛されフェイスのカギになっているのだ。
ナチュラルな太眉といえば…
眉ペンシルで毛のない部分に毛を生やすイメージで1本1本描きたしていく
眉マスカラを逆毛を立てる様に毛の裏から塗ったあと、毛並みを整えるように表から塗ればOK
★赤リップで色白美人に
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黒檀のような髪に、雪のように白い肌。ばら色の頬に、血のような赤い唇…
白雪姫のコントラストは永遠の憧れ。
でも赤いリップは使いこなすのが難しくて…
そんな方も是非、この夏は赤いリップに挑戦してください!
赤リップをキュートにする方法
トレンドメイクの仕掛け人として多くの雑誌に引っ張りだこのヘアメイク・イガリシノブさん。彼女いわく、今シーズン、「唇はドライ感があるほど、キュート。かわいくオシャレさんに見える」とのこと。
1:唇全体をリップライナーで塗りつぶす。まず、唇のアウトラインをなぞるように若干大きめに輪廓をとったあと、内側を塗っていく。
2:指にとったリップを全体にポンポンと重ねる。上唇の山は下から上へ少し持ち上げるように塗って、唇がめくれているような雰囲気を出すのが可愛さアップのコツ。
3:上下の唇を“ンバッ”とこすり合わせた後、上唇の山をリップライナーで再びなぞる。最後に色づけしたところの印象が強くなるので、上唇のめくれ感が強調され、膨らみ感のある唇に。
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このやり方なら浮かずにキュート!今年の夏は赤リップでおフェロFaceに。
鮮やかな赤だけれど、わかりやすい色気アピールではないのは、ドライ質感だからこそなせるワザ。アヒル口よりも品がいい“ボインなめくれ唇”は、今後ブレイクの兆しあり!?