【初心者でも分かる♪】必須アイテム・つけまつげ変身術を徹底解析☆

今回のアウトライン♡

＊つけまつげの種類
　・フルラインタイプ
　・ハーフタイプ
　・ポイントタイプ
　・下まつげ用タイプ

＊つけまつげのつけ方

＊雰囲気別つけまつげのススメ
　・ナチュラル
　・ガーリー
　・セクシー

＊まぶた別つけまつげのススメ
　・二重
　・奥二重
　・一重

＊もはや芸術！変わり種アートつけまつげ

つけまつげの種類

フルラインタイプ

フルラインタイプは、上の目頭から目尻までにくっつける長めのつけまつげです。
自まつげとつけまつげの境目がバレにくいので、
慣れないうちはこちらのタイプを使用するのが良いかもしれません！

くっきり、パッチリ瞳を演出できます♪

ハーフタイプ

フルラインタイプの半分ほどの長さのつけまつげです。

真ん中から目尻のみにつけて強調したり、
まつげの長さやボリューム感を演出する使い方が主流です。

ポイントタイプ

ハーフタイプよりも短く、部分的につけるつけまつげです。

ボリュームを出したい部分やまつげがまばらな部分など、自分の好みで
付け足すことができます！

しかしフルラインやハーフに比べると使い方、つけ方が少し難しいかもしれません…

下まつげ用タイプ

文字通り、下まつげ用のつけまつげです。

よりパッチリした瞳になることができますが、
加減によって不自然な仕上がりになりやすいので注意が必要です。

つけまつげのつけ方

1.道具を用意します。(つけまつげ、専用のり、ピンセット、ビューラー、はさみ)

2.ビューラーでまつげの向きを整えます。

3.ピンセットを使い、つけまつげを台から取り外します。
　強く引っ張って破らないように注意しましょう。

4.取り外したつけまつげの両端を手で持ち、何回か曲げ伸ばしをします。
　これにより、瞼のラインに馴染ませることができます。


5.つけまつげの長さを調節します。
　つけまつげを目頭から2～3mm程度離してまぶたの上に乗せ、 余分なところをはさみでカットします。
　初心者の場合は、少し短めにカットした方が付けやすいです♪


6.つけまつげの接着部分に専用のりを付けます。


7.つけまつげに付けた専用のりが乾いてきたら、 まつげの1mm位上につけまつげをのせます。
　下過ぎるとまつげにくっついてしまい、 上過ぎると不自然になるので気をつけましょう。

雰囲気別つけまつげのススメ

ナチュラル

＊つけまつげの長さは短めの物を選びましょう。
　長いものを着けると、メイクに合わず浮いて不自然に見えてしまいます。

＊つけまつげの量は少な目のもの、もしくは一本一本が細く見える物が良いです。
　こちらも量が多すぎたりすると、浮いてしまいます。

＊黒以外のアイラインを引く方は、軸が透明なものがおすすめです。