おしゃれママは迷彩柄スカートでキマリ☆迷彩柄スカートコーディネートまとめ☆
「今度のママ友ランチ何を着て行こう?」「いつものカジュアルコーデは飽きたし。」とお悩みのおしゃれママさんにぜひオススメしたいのが、迷彩柄スカートです。今まで以上に、さらにおしゃれママにレベルアップしちゃいます☆今回は迷彩柄スカートコーディネートをまとめてみました☆
迷彩柄って何?
周囲の環境に溶け込んでカモフラージュするための柄、迷彩を目的とする柄。敵に識別されにくくするための模様で、軍隊の服装の一種として用いられる。
カモフラ柄、なんて言い方もしますよね。軍隊のイメージがあったのか、以前は男性のファッションに多く用いられていた柄でしたが、最近では、女性用、子供用のファッションやインテリアなんかにも多く用いられるようになりました。男性的なイメージのある柄ですが、女性の迷彩柄は大人っぽい雰囲気と、かっこいい雰囲気を醸し出してくれます。
☆オススメ☆
タイトスカート編
出典:http://blog.ailand-store.jp/ 子育てに追われているママだって、たまには女性っぽいコーデをしたい!白のパフスリーブカットソーと迷彩柄タイトスカートで可愛さも残しつつ、大人っぽさも醸し出せるコーデです。タイトスカートで脚もキレイに見えますよ。
出典:http://item.rakuten.co.jp/ この春大注目の白ニットとインナーにデニムシャツを合わせたコーデです。迷彩柄タイトスカートと組み合わせることで、カジュアルさも残しつつ、知的な印象も残せるコーデです。キレイメカジュアルが好きな方にぜひオススメです☆お子様のお稽古ごとの送り迎えにも最適なコーデです。
出典:http://www.pal-blog.jp/ 若いママさんにぴったり。普段はデニムに合わせるロングニットも少し長めの迷彩柄タイトスカートと合わせることで一気に女性っぽいコーデに。ゆったりニットのかわいらしさを迷彩柄のタイトスカートでキリッと引き締めています。
出典:http://www.pal-blog.jp/ 少し長めの迷彩柄タイトスカートとグレーのカットソーとのコーデ。首元には大ぶりのネックレスをあしらうのがオシャレです。上半身は可愛く、下半身は大人っぽく☆ママ友ランチにもオススメのきちんとコーデです。
出典:http://www.pal-blog.jp/ 真っ赤なニットとベレー帽が迷彩柄スカートによくマッチしています。かわいいだけじゃない。大人のかっこよさも醸し出してます。まさにオトナの迷彩柄スカートコーデのお手本です。他のママとは一味違うおしゃれママの出来上がりです。
出典:http://sendai.parco.jp/ ザ☆キレイなママさんコーデ!!たまにはご主人と2人でデートなんていかがですか?いつもと違う女性らしいあなたに、ご主人もきっと惚れ直すはず☆
出典:http://www.pal-blog.jp/ お子様がプレスクール行ってる間のママ友とのお茶会にいかがでしょうか?キレイメカジュアルなのでママ友お茶会の場でも浮くことはありません。たまには優雅にお茶を楽しんで♪
出典:http://www.wegoblog.jp/ たまにはお子様をご主人に預けて、ママ友たちと夜遊びに!!なんて時にもオススメなのがこのコーデ。ピッタリ目のタイトスカートでヒップラインもキレイです。
出典:http://www.pal-blog.jp/ スリッポンで動きやすく、ベビーカーも優雅に押すことができます。タイトな迷彩柄のスカートでエレガントママさんにお似合いのコーデ。
ふんわりスカート編
出典:http://www.pal-blog.jp/ お仕事ママさんの休日コーデにオススメです。ふんわりスカートで可愛いのだけれど、柄は迷彩なので、大人っぽい!六本木ヒルズ辺りが良く似合うコーデです。おしゃれママさん間違いなし。
出典:http://fashionwalker.com/ ママだってミニスカートを履きたい!!若いママさんにオススメしたいコーデです。元気いっぱいのミニのフレアスカート。シンプルなボーダーのトップスとの相性は抜群です。可愛いけれど、クールなコーデ☆
出典:http://picstyle.jp/ ネイビーのトップスにパールのネックレスも合わせて、大人っぽいコーデに仕上がってます。ママ友とのランチにも使えそうなコーデです。
出典:http://picstyle.jp/ 同じ迷彩柄のふんわりスカートでも、トップスをグレーのニットに変更するだけで、またガラっと印象が変わります。ワーキングマザーさんにオススメのコーデに早変わり☆
出典:http://www.wegoblog.jp/ 甘辛ミックスコーデです。原宿系のコーデが好きな若いママさんにオススメです。ボーイフレンドデニムからミニの迷彩柄スカートに、たまには挑戦してみませんか?