デキル女は“うつわ”が違う!食器を替えれば毎日自宅でカフェごはん☆
毎日の食卓を彩るのは料理…ではなく「うつわ」がポイントだった!何となく長年使っている食器から、お気に入りのとっておきの食器に替えるだけで、おもてなし上手なデキル女になっちゃうかも!?
物凄くまぶしいごちそうに見えますが、ごはんと目玉焼きとウインナーと、煮物とお浸しと漬物と…ワンプレートにまとめずに、小さな和食器にたくさん並べるだけで旅館の朝食のような雰囲気が!!
500円で始める新しいうつわライフ☺
信楽焼(しがらきやき)、瀬戸焼(せとやき)、萩焼(はぎやき)、美濃焼(みのやき)、益子焼(ましこやき)などなどなどなど、日本全国にはたくさんの焼き物があります。たとえば沖縄へ旅行に行ったお土産に「やちむん」(沖縄の方言で焼き物のこと)を買ったり、大分県へ温泉旅行に行ったついでに小鹿田焼(おんたやき)を買って帰ったり…その土地土地で探すと食卓にいつまでも楽しい思い出が並ぶようで素敵ですよね。
身近なところだと、「無印良品」で日本のいろいろな焼き物が売られていました。お茶碗が500円、小皿が400円など、とってもリーズナブルな価格で日本の和食器を食卓に並べることができます。もし店頭で見つけたら即買いですよ!
うつわの選びかた
釉薬のかかり方でひとつひとつ表情が違うのが焼き物。購入するときは是非くまなく見比べてお気に入りの一点を見つけてください。マグカップやお茶碗などの手に持って使うものは実際に手に取って、しっくりくるものを購入するのがおすすめ!
うつわの魅力に気づいたら、窯元に出向いてお気に入りを探すのも楽しいですよ♡
うつわを替えて、褒められ食卓に変身しちゃいましょう!