【ヒール取り外し可?】パリ発のTANYA HEATHが革新的な靴がついに日本へ♡
ヒールは女子の強い味方!だけど同時に大敵でもあります…。靴ズレ、足のむくみ、外反母趾などなどヒールが引き起こす問題はたーくさん◎そんな困った問題をずばっと解決してくれる靴がパリからやってきた♡
痛みを我慢してハイヒールを履き続けると、親指が小指の方に曲がっていく「外反母趾」が起こりやすい。特に、足が滑ってつま先や親ゆびの内側が靴に圧迫されるのが良くない。
母趾の付け根の関節の裏側が痛むのなら、靴底が硬すぎたり薄すぎるために起こる「種子骨障害」のおそれがある。痛むのが内側面であれば、靴の横幅がきつすぎるために起こる「滑液包炎」が疑われる。いずれにしても、この状況を続けていると母趾が曲がって外反母趾になる可能性が高い。
外反母趾は、初期の段階では、足の変形が少なく、親指の付け根が赤くなる、痛むといった程度で済む。この段階では、ストレッチや靴を変えることで症状は治るが、これが進むと元には戻らなくなる。親指の付け根が突出してくるなど骨が変形し、靭帯も縮んでしまう。さらに進行期に入ってしまうと、靴を履かなくても指が曲がっていき、痛むようになる。
さらには、ハイヒールを履くことで、「中足骨痛症」とよばれる足先の痛みが起こりやすくなる。足の甲を手で触ると、それぞれ足の節骨(指の骨)へとつながる5本の骨があるのが分かる。これが「中足骨」と呼ばれる骨で、その骨の頭、指の付け根の大きな関節が「中足骨骨頭」にあたる。
ヒトが立っているとき、踵、足の親指のつけ根の骨頭、小指の付け根の骨頭の3点と、その間の弓なりになったアーチと呼ばれる構造が、足を支えている。ハイヒールなどの前足部、足の爪先へと体重がかかりやすく、姿勢の変化による前足部への体重の集中などで開張足が起こり、足の横のアーチが無効になる。
こうなると、荷重がかからなかった足の部分にまで体重がかかるようになり、足の変形が起こる。変形がひどくなり、痛みを伴うようになるのが、中足骨痛症だ。
外反母趾?中足骨痛症?
なんだか深刻な問題…ぽい?
骨は変形すると、もう一生治らないので、実はとてもコワいことなんです!
ハイヒールには「足が美しく見える」、「背が高く見える」といった利点がある。しかし、米国整形外科学会は「ハイヒールを長期間履いていると、むしろ健康被害があらわれる」とアドバイスしている。
足が痛くて思いっきり楽しめなかった経験がある…。
仕事柄ヒールが必須で辛い…。
アフターファイブに繰り出したいけどこの靴では痛くて…。
こんな悲しい経験もうしたくない!
そんな女の子の救世主!
『Tanya Heath Paris』でそんなお悩みを解決しましょう♡
「Tanya Heath Paris」の画期的アイデアとは?
女の子のために開発された「Tanya Health Paris」のアイディアはとってもシンプル!
だけどとにかく発想が画期的なので世界中で話題に♡
その素敵なアイディアとはいったいなーに…?
ヒールの高さは、4.5、7.5、9センチの3つから選べ、9センチヒールのデザインは2タイプから選べます。ヒールとパンプスボディのカラーを変え、バイカラーにすることも可能です。
(中略)
また、つま先はラウンドかポインティドかを選ぶことができ、常時12種類ものカラーが揃っています。フランスの靴職人が、実に2年の歳月をかけてヒールの取り外しの技術を適用したといいます。
(中略)
通勤中は4.5㎝のヒールを履き、アフター5はカバンの中からスリムな9センチヒールを取り出す......なんてことが可能です。
本体部分のデザインも、ヒール部分のデザインも、こんなにバラエティ豊富なラインナップなんです♡
カラーやカタチ、ヒールの太さまで自由に選べちゃうなんてスゴすぎる!♡
好きなパーツを組み合わせて、あなたの好みにカスタマイズしたとっておきの一足をつくれちゃう♡
お気に入りのオリジナルヒールで快適なヒールライフが送れちゃう◎
こちらのシューズ、注目されているポイントが、ヒールを好きな高さに変えられるという画期的なつくりだということ。かかと部分に埋め込まれたラベルを引くことで、ヒールを取り替えられるという驚きの構造になっているのです。
ワンタッチでカンタンに付け替えができちゃうなんて画期的すぎる!!
まさに、いいとこどりの素晴らしい優秀アイテムですね♡
こんなバイカラーのデザインだってカンタンにつくれちゃう♡
付け替えのカンタンなやりかたを知りたいなら、このムービーをチェック◎とってもわかりやすい!♡