知らないと恥をかく!!結婚式お呼ばれマナー♡
マナーが多くて正直めんどくさい。。。でもマナーを知らないと赤っ恥! 結婚式でのドレスマナー、ドレスを扱うShopをご紹介しています。
もうすぐ、ジューン・ブライド☆★結婚式シーズン到来です!!
結婚式に参列した経験のある方も、初めての方も、
恥をかかないようお呼ばれドレスのマナーを確認していきましょう♪
目次
【1】ドレス編
【2】小物(羽織物)
【3】小物(バッグ)
【4】足元編
【5】露出は控えめに
【1】ドレス選びのポイント♪
白色のドレスはNGです。
白色は花嫁のウェディングドレスの色ですよね。絶対に避けましょう。
また、アイボリーや淡いピンク、淡いベージュなど、白っぽく見えるカラードレスも避けた方が良い。
フラッシュをたいて写真撮影などをすると白っぽく映ることがあります。
さらに、お色直しで被るような色は避けたほうが良い。(例ピンク・赤、花嫁の好きな色)
事前に確認出来る様であれば、聞いてみましょう。
全身黒で統一することはNGです。
お葬式を連想させるので慶事である結婚式にはふさわしくありません。
黒のドレスを選ぶときは小物や羽織ものに華やかな色を使ってコーディネートしましょう♪
花嫁さんより目立たないことが重要です。
上記のポイントを注意し、無地単色のフォーマルドレス選びましょう♪
【2】羽織物のポイント♪
肩を出した服装はNGです。
ノースリーブのドレスの場合は羽織物(ストール・ボレロ・ジャケット)が必要になります。
※カジュアルな披露宴、夜の披露宴では、肩を出した服装でもOKです。
ファーは、殺生をイメージさせるので結婚式ではNGです。
【3】バックのポイント♪
派手なロゴの入ったブランドバッグ、カジュアルすぎるバッグ、よく見かけるサブバッグとしてのショップ袋も避けるべきです。
また、大きすぎるバッグを持ち込むのもNGです。クラッチバッグ、ハンドバッグの小振りなサイズのものにしましょう♪