自分に似合う夏色リップの選び方&新作・新色リップ♡
リップを選ぶときって結構迷ったりしませんか?迷った挙句似たような色を買ってしまったり、同じ色合いの口紅しかつけてないっていう人もおおいのでは?今回は、自分に似合うリップの選び方と新作リップについて紹介しちゃいます。
口紅の選び方って??
基本になるのは「肌を綺麗に見せるものから選ぶ」ということです。
肌色を綺麗に見せる口紅は、肌質・肌色・年代により違ってきます。
着目するのは、口紅の「質感」と「色」です。
質感は「肌質」と「年齢」に合わせて
パーリー
パーリー:パールやグリッタ(ラメ)でツヤを出したもの
・特徴・・・色が明るく、白っぽくなる
・効果・・・唇をふっくらボリューミーに見せる
グロッシー
グロッシー:瑞々しい艶のあるもの
・特徴・・・透明感が出る
・効果・・・唇を瑞々しく艶やかに見せる
マット・セミマット
マット・セミマット:艶感のない(少ない)もの
・特徴・・・色味がしっかり出る
・効果・・・口元を引き締め、きちんとした感じが出る
似合う質感の選び方
バーリー&グロッシー
「光沢感の強い質感の口紅は、これに負けない「艶・ハリ感・透明感のある肌」に馴染みます。
逆に、クスミやたるみが気になる30代以上の「大人肌」の方が、艶感の強い口紅を付けられると、返ってトラブルを強調することになるので注意が必要です。
マット・セミマット
ツヤなしのマット・セミマットは「マット肌」「大人肌」「トラブル肌」を綺麗に見せてくれます。
ただし「大人肌」の場合、唇の縦皺を目立たせてしまうので、完全にマットなものはお勧め出来ません。少し艶感のある「セミマット」がお勧めです。
ベースを見極める
一般的には、シルバーがお得意な方は「ブルーベースの口紅」が、ゴールドがお得意な方は「イエローベースの口紅」が似合われる傾向が強いです。
ただし、確実な方法は実際に試してみることです。
派手な印象にならず、肌色が明るく見える方が「似合う口紅」です。
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ksmt818
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