一重・二重・奥二重別♡失敗しないアイラインの引き方

アイラインは太く引けば引くほど二重幅が狭くなり、目を大きく見せる効果が弱まるのも事実。二重幅を広めに残すことで、“目全体”の面積が大きく見える錯覚を起こすことが可能。二重の人はその幅を活かすため、アイラインは太くより、細く引くのがポイントです。

隠しアイラインの効果は絶大！

二重ならではのテクニックが「隠しアイライン」。まつ毛の隙間を点々とアイラインで埋めていくことで、目をあけたときに自然なラインに見え、かつ目の二重幅を狭めることがないので、ナチュラルなデカ目を実現！

オススメはリキッドアイライナー！

いまどきのアイラインはブラウンもオススメ！

◆奥二重編◆

奥二重のため、アイラインをひいた後何かといろいろしている間、まぶたにうっすらラインがうつってしまいます…

出典：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

奥二重なので、アイシャドウやアイラインをひいても、あまり見えないので、メイクをしても映えないのが悩みです。

出典：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

二重まぶたとの違いとは？

二重がまぶたの皮膚の内側に隠れてしまうため、アイラインを引いても二重が重なって皮膚の内側に隠れてしまい見えなくなってしまいがちに。だからといって太めにアイラインを引くと、二重の線が見えなくなってしまうため一重のように見えてしまったりといった悩みが挙げられます。

出典：http://www.skincare-univ.com/

しかし奥二重の強みもあります！それは…

目尻のアイラインがハッキリ見えるということ！

その強みを生かしたアイラインの引き方をマスターしよう！