2016年04月15日更新
【完全保存版】もう失敗しない!美しい睫毛を作る為のマスカラテクニック
毎日のメイク。いつも塗っているマスカラ。あなたはきれいに塗れていますか?ダマになってしまったり、まぶたについてしまったり…。実は、マスカラをきれいに塗るのにはコツがいるんです!今更、人には聞けないマスカラの正しい塗り方についてまとめてみました。
¥1,296
マスカラのつきをよくし、効果をグンとアップさせるベース。乾くとカールを形状記憶し、くるりんまつ毛を持続します。しっかり長さを出してくれ、お湯でちゃんとオフが出来ます。お値段もお手頃なので手を出しやすいですよね。
ラッシュボーン ブラックファイバーイン
¥1,296
乾くと半透明になるマスカラベース。 漆黒ファイバーとともにまつ毛を包み込み、次に塗るマスカラをさらに太く・長く・濃くしてくれます。くるんと上向きカールをメークオフまでキープしてくれるところがうれしい♡
キャンメイク クイックラッシュカーラー
¥680
プチプラなのに優秀なキャンメイクの下地。透明タイプと黒のタイプがあります。トップコートとしても使えちゃうので、仕上げにコレを塗れば持ちも良くなります。さらには、お化粧直しもコレだけなんて使い方も出来ます。下地なのに、ばっちり一本一本綺麗に仕上がります◎
マスカラの塗り方*
これで、下準備は完璧です!これから実際にマスカラを塗っていくときのコツを紹介していきたいと思います♪誰にも聞けない基本中の基本です。今まで上手に塗れていなかった人、ぜひ見なおしてみてくださいね。明日からあなたも、くるりん上向きな美しいまつ毛に♡
■ダマにならないようにティッシュでオフ
マスカラをそのまま塗ると液がつきすぎて汚い印象に。ティッシュで軽くふきとるだけでその印象はだいぶ変わります!
容器の口などで液を少なく調整しがちですが、じつはブラシをおかしくしてしまったり、つけすぎなひじきの様なまつ毛になる原因にも。
容器から取り出したばかりのマスカラは、先端にマスカラ液がたくさん付いていたり、一部分だけ液が多く付いていたりしますよね。
このままの状態でマツゲに塗ってしまうと、均一につかず、ダマになったり、まぶたにマスカラ液が付いてしまったりしがちです。