2016年03月31日更新
誰でも今スグなれる♥"余韻が残せるモテ女"は計算メイクで作る♥
貴方の周りに何故だか、とっても印象に残る女の子っていませんか?! そう!実はそういう余韻が残せる女の子がモテる女子の秘密でもあるんです♪ この余韻を作る計算つくされたメイク術さえ身に付ければ…♪ 誰でも「余韻が残せる」女の子になれちゃいますよ♡
”余韻が残せる女の子"とは…♡
なぜだかわからないけど…。
とっても印象に残って忘れられない♡
実は、この余韻…。
計算つくされたメイクに仕込まれているんです♪
これを身につければ誰でも
余韻を残せる女の子に変身できちゃいますよ♡
今回は、そんな余韻を残せる女の子になれる
秘策をご紹介させて頂きます♪
きっと気になる彼の心にも…♡
印象に残る女の子になれるハズです♪
■ 印象に残る肌作り♡
まずはベース作りから…始めましょう♪
余韻を残せる女の子になるためには…。
男子から美しい!と思わせる肌作り♡
艶のある「生肌」を目指しましょう!
ツヤがあってちょっぴり火照った肌が
男性からみると印象に残るもの♪
湯上り後の彼女を「キレイ」だと感じる男性は多いですよね。火照った頬に、湯気を浴びて上気したようなツヤ肌。これこそが、男性の好きな“生肌感”です。
限りなく素肌に近づける肌作り!
まず肌作りでファンデーションの厚塗りは論外!
リキッドファンデーションを使う場合、
普段の使用量よりも少なめに取ましょう。
"極薄"を意識して伸ばしていくことによって
よりいっそう生肌に近づけることが出来ます♪
まず最初にしっかりとお肌を保湿させて
ファンデで厚塗りは控えたいので、
気になるシミやくすみは
コンシーラーを使って
カバーしておきましょう!
生肌ベースメイクはスキンケアから作りこむ必要があります。スキンケアでは保湿と角質ケアを重視しましょう。
ローションは何度も手でていねいに重ねづけするか、ローションパックでしっかりと肌に浸透させましょう。
ツヤ感がのこる筆ペンタイプのコンシーラーなどを使用し、ナチュラルに影やくすみをカバーしましょう。
「コンシーラーを買ってみたけど、使い方が分からない・・」 そんな経験はありませんか?コンシーラーは正しい使い方をすれば、とても綺麗に肌のトラブルをカバーしてくれる優秀なアイテムです。今回はコンシーラーの正しい使い方についてご説明をしていきます。
肌作りでは、あくまでもツヤ感を大切に♪
ツヤ感を重視する為パウダーを使わずに
リキッドファンデーションがおススメ!
リキッドファンデーションを使用する場合も
極薄を意識してくださいね!
また、クッションファンデーションは
テクいらずで手軽に発光肌を叶えてくれるので
おススメです♡
どうしてもテカリ気になる場合は、
薄っすらとパウダーを乗せてくださいね!
生肌ベースメイクの大前提は「素肌のような質感」をのこすこと。そのためカバー力がありすぎるファンデやマットなファンデはNG。