能面日本人顔にコンプレックス!憧れのハーフ顔はメイクで作る♡
ポイントを押さえれば憧れのハーフ顔に変身。いつもと違う自分を見つけてみてはいかがでしょうか?
目元のハーフメイクは色使いが肝心
ゴールド系やブラウン系のアイシャドーをまぶたに乗せて、グラデーションをしていきましょう。
下まぶたには、赤みの入ったブラウン(ボルドー系)をふんわりと乗せてブラウンのペンシルでアイラインを描きます。
濃いブラウンを目頭から目尻に向かって濃くなっていくようにのせていく。
目尻に陰影が出来、外国人のような彫深アイに♪
目尻の3分の1に押さえるのがポイントです。
もう少し目ヂカラが欲しい方は、上まぶたにブラックのライナーで目尻を跳ね上げるようにして描くことで、華やかな目元に仕上がります。
リキッドアイライナーで目頭切開!?
ハーフ顔の特徴といえば、くっきりとしたアーモンドアイ。黒いリキッドアイライナーを使って、まるで目頭を切開したような、大きな目元を演出しましょう。
上まぶたのキワにラインを引いたら、目頭を「く」の字に囲みます。なるべく細い筆先で、角度をきっちりつけましょう。
カラコンで瞳もハーフメイク!
ハーフメイクにカラコンを取り入れるだけで、イメージする旬顔にグンと近づくことができます。
ブラウン系のヘーゼルやイエローが入ったタイプが一番オーソドックスなハーフカラコンになります。グリーン系はヨーロッパ風、ブルー系はアメリカ風、グレー系はロシア風の雰囲気に近づきます。
リップとチークは色を揃えて
基本的にリップとチークのカラーはセットとして考えるようにしましょう。ピンク系ならピンク系、オレンジ系ならオレンジ系で統一するようにして下さい。
赤みのあるリップならオシャレ度がアップしますし、ヌーディーやピンク系なら可愛らしい雰囲気に仕上がります。その日の気分やシーンに合わせて変えてみるのも楽しいですね。