思わず買っちゃった口紅が・・・イザつけたら違う!!そんな失敗ありませんか?
見た感じと、自分がつけたとき?違うってこと、誰でも1度や2度はあります。これってなぜでしょうか?はぃ、それはあなたの肌のカラーが違うからです。この点をきっちりチェックして間違わない口紅選びしましょうね♪いま、注目の真っ赤なルージュもOK!!
可愛い!と思ったて買っちゃった口紅、でもわたしにはちょっと違うみたい。
そんな経験はありませんか?
原因は、肌色と口紅との相性が合わないのでは?
★ まずは自分の肌色チェック!
イエローベース:黄色みを帯びた温かみのあるイメージの色です。
・肌が黄み肌寄り
・唇の色がサーモンやピーチ色寄り
・日焼けをすると小麦色になりやすい
ブルーベースは、青色みを帯びた爽やかなイメージの色です。
・色白で肌が青み寄り
・唇の色が桜色やローズ色寄り
・日焼けをすると肌が赤くなりやすい
※これを参考に自分がどちらか知ることよ!
出典:http://hadalove.jp/
イエローベース:
ピーチピンク・オレンジ・コーラルベージュ・コーラルピンク・オレンジレッドなどの黄みよりカラーです。
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ブルーベース:
ローズピンク・ピンクベージュ・ボルドーレッド・ベリーレッド・などの青みよりカラーです。
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■シアータイプ
透けるような質感でほんのり発色するタイプです。口紅を初めて買う方や発色の良い口紅に抵抗のある方でも使いやすさ抜群です。
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■マットタイプ
唇にピタッと密着し、しっかりと発色するタイプです。ツヤ感よりも色を重視した仕上がりになります。かっこいい雰囲気を演出したい方におすすめです。
★ 次は口紅の種類です。
出典:https://latte.la/
パーリー:パールやグリッター(ラメ)で艶を出したもの
(特徴) 色が明るく、白っぽくなる
(主な効果)唇をふっくらボリューミーに見せる
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グロッシー:瑞々しい艶のあるもの
(特徴) 透明感が出る
(主な効果)唇を瑞々しく艶やかに見せる
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マット・セミマット:艶感のない(少ない)もの
(特徴) 色味がしっかり出る
(主な効果)口元を引き締め、きちんとした感じが出る
光沢感の強い「パーリー」「グロッシー」は艶・ハリ感・透明感のある肌に馴染みます。クスミやたるみが気になる30代以上の「大人肌」の方には返ってトラブルを強調してしまいます。
艶なしの「マット・セミマット」はマット肌・大人肌・トラブル肌を綺麗に見せてくれます。ただし「大人肌」の場合、唇の縦皺を目立たせてしまうので少し艶感のある「セミマット」がお勧めです。
フォーマル向け(就活・面接・商談)
第一印象が何よりも大切な場面には、上品に見える色がおすすめです。
顔色を明るく見せてくれる肌なじみの良い透明感のあるシアータイプを選びましょう。
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【イエローベースにおすすめ】
BOBBI BROWN(ボビイブラウン)
リッチリップカラー ソフトコーラル
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ブルーベースにオススメ】
LUNASOL(ルナソル)
フルグラマーリップス 24
★ パーティー向け
華やかなシーンでは、洋服に合わせてリップもドレスアップしてあげましょう!
華やかなドレスには発色の良いマット系の口紅がバランスが良くおすすめです。
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【イエローベースにおすすめ】
エスティローダー
ピュアカラー エンヴィ リップスティック03
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【ブルーベースにおすすめ】
エレガンス クルーズ
ステインルージュM06