肌トラブルを回避!乳液を使用期限内に使い切る為の意外な使い方♡
乾燥する肌寒い季節には化粧水や乳液が手放せませんが、何故か乳液が余ってしまうことありませんか?化粧水と同じ時期に買って一緒に使っていたはずなのに、何故か余ってしまう化粧水。そこで今回は乳液の意外な使い方を紹介したいと思います。その残った乳液、一緒に使い切ってみましょう!
何故か余ってします乳液…どうして?
何故か乳液が余ってしまうことってありますよね。使用期限が切れたものを顔につけるのは気が引ける…結局余ったまま流しに捨ててしまった経験ありませんか?
乳液の使用期限ってどれくらいなの?
そもそも乳液の使用期限とはどれくらいもつものなのでしょうか。
未開封で3年。
1度使ってしまうと1年半程の目安です。
基本的には、未開封の場合製造から約3年間が期限となっています。
未開封なら3年、開封後は短くて半年が推奨されています
一度開封してしまったら、3年という期限よりは短くなり、長くても半年で捨てることが推奨されています。
化粧水などのスキンケアアイテムは、メイクをする前の最初のステップでもあり肌の内部にまで浸透させるため、菌が繁殖した場合ダイレクトに肌荒れにつながります。
肌に直接触れ合うものだから、無理やり使うのは避けた方が良さそうです。もったいないと感じたら、しっかりと使い切る必要がありますね!
乳液の意外な使い方って何だろう?
乳液は油分が使い方のポイントです
乳液は、殆どが水分でできている化粧水とは違い、20~30%の油分を含んでいます。でも、それは化粧水や美容液の成分をお肌に閉じ込める蓋の役割を担っているから。