１度使えば魅力の虜♡評判の高いオーガニックコスメ【５選】

馴染みのあるロクシタンも優秀♡
優れた保湿力と体温でクリーム状に変化する使いやすいテクスチャーが定評(*･∀-)b

主成分はステアリン酸やオレイン酸などの脂肪酸で、トコフェロールなどのビタミンも含まれます。ヒトの皮脂とよく似た性質をもつため肌なじみがよく、肌に溶け込むように浸透してうるおいを補うとともに、蒸発しにくい不乾性油の特長から、肌や髪を油膜のヴェールで包んで、乾燥から保護してくれます。

出典：http://jp.loccitane.com/

L'ORACLE-オラクル-　

毛穴の悩みを改善してくれるオラクルも
口コミ人気の高いオーガニックコスメのひとつ♡
芸能人にも愛用者が多く、爆発的人気の注目コスメ(*¨人)

●天然アロマの香りでリラックスできる
●お肌が元気になってくる
●合成の保存料、防腐剤、界面活性剤は一切不使用なので安心
●乾燥肌が改善されてきた
●毛穴が引き締まってきた
●敏感肌、季節の変わり目の揺るぎ肌が改善されてきた
●自社農園で育てた天然植物が成分なので安心　

出典：http://xn--cckqnc1b0xpab5389e9qddu9l.com/

オーガニックコスメって何？

オーガニックコスメの定義が曖昧な為生まれた間違いがいくつかあります。
正しておきたい、知っておきたい知識をいくつか紹介します(`･_･´)

トリック表記に気を付けて！

無添加化粧品

"人工的な化学物質が入っていない＆有機素材の成分を含む"化粧品のこと。
無添加化粧品はアレルギー反応をおこす危険性のある成分が含まれていないだけで、他の合成成分が含まれている可能性が高い為『無添加化粧品＝肌に優しい』は間違いです。

自然派や天然由来

自然派＝植物から抽出したエキスや成分を多めに含む
天然由来＝天然の素材を加工して精製している
つまり天然成分が含まれた化粧品すべてを指すんですよ(・・;)

オーガニック化粧品の法的な定義及び世界的に標準化された文書等における明確な定義は存在しない。フランス、ドイツ、オーストラリアなどは、化粧品に限らず食品などにおいてもオーガニックの基準を国家レベルで監視している。この基準はとても厳しく、こういった国々ではスキンケア用品がオーガニックとして呼ばれるには相当の企業努力が必要となってくる。
日本にはオーガニックを認定する法的な基準がない（化粧品には化粧品基準等がある）。国際的な基準に沿って添加物を全く使用していないなどの徹底的な措置を自主的に採っている企業もあるが、添加物を使用しているが、植物由来の成分を使っているという理由だけでオーガニック化粧品として販売しているところなどもある。

出典：https://ja.wikipedia.org/