これは魔法のクリーム!?カソーダで悩みの種だったアイツを撃退しちゃいましょ
気になって気になってしょうがない、シミやイボやほくろ…せっかくおめかししても気になるこれらがあることで、なんか残念…そんなことありませんか?それが今話題の『カソーダ』を使うと、その悩みが解消しちゃうかもしれません!
カソーダの使い方
1、カソーダをシミやイボ部分に塗る。(爪楊枝などを使ってはみ出さないように)
針でシミやイボ部分をチクチク刺してから塗ると効果が高いそうですが、気をつけて行ってください。
2、塗った部分に絆創膏やテープなどを貼り、保護する。
カソーダの注意点
効果が高いことで注目されている、カソーダですが、顔への使用はお勧めしていないそうです。
塗ったところがやけどのような状態になり、その後かさぶたとなって取れ、シミやイボが薄くなる、という仕組みなので、なかには痒くなるという方も。
塗ったところは非常にデリケートな状態なので絆創膏やテープで必ず保護をしてください。
また、かさぶたが剥がれたあとも3ヶ月程度は肌が敏感な状態ですので、必ず日焼け止めを塗ってください。
自分でもカソーダが作れる!?
気になって買ってみよう!と思ったけれどもどこでも売り切れ…。
大丈夫!!カソーダは自分でも作れちゃいます!
準備するもの
ヒマシ油
重曹
ヒマシ油と重曹が1:2の割合になるように加え、爪楊枝などで混ぜれば出来上がり!
保存は出来ないそうで、使う分だけ作って使用しましょう♪
刺激が強そうではありますが、昔転んで出来てしまったアザがある方など、試してみる価値はありそう!
体調など崩していたり、生理中は肌がいつもよりも過敏になっているので十分に注意してくださいね!