香水初心者さん必見♡基本的なつけ方とおすすめの香り【１０選】

香水をつける前に

つける場所を清潔にしておきましょう。汗は香水の大敵です！
汗の臭いを抑えるデオドラント剤を付ける場合は混ざらないようにしましょう。

香水の種類

香水は濃度によって呼び方が変わります。
濃度が濃いと少ない量で長い時間香りが続きます。
濃い順からパルファン→オードパルファン→オードトワレ→オーデコロンとなります。
練り香水なんていうのもありますね＾＾

香水の変化

基本的に香水は３段階の香りに分かれています。
トップノート、ミドルノート、ラストノートの順に香ります。

香水をつける場所

香水は直接、素肌(特に静脈)につけるのが一般的で、体温の高いところにつけるのが良いとされています。つける場所によって香り立ちが変わってきます。いずれの場所もつけすぎには注意しましょう。また、同じ香りばかりを身に纏っていると、その香りに慣れてきてしまい、自分ではその香りがあまり感じられなくなってきます。（例　大量につけないと香りがしなくなった、つけ始めしか香りがしないなど。）たまに、周りが不快感を感じるほど、香りをさせている人がいますが、自分が香りに慣れてしまった結果、香水を大量につけてしまう為です。使い慣れても、プッシュ数は増やさないようにし、周りに配慮をした使用を心掛けましょう。また、慣れを抑える為にも、いくつかの香りをローテーションで使うのもオススメです。

出典：http://www.brandkousui.com/

香水の基本的なつけ方

外出する３０分前くらいにつけておくのがベストです。
つけ始めのトップノートは香りも強く、ほかの人に不快感をあたえてしまいます。
ボトルから直接肌につけてしまうと衛生的によくないので
アトマイザーなどに移して使うといいと思います。
濃度に合わせて量を調節してください。
つけすぎずほんのりと上品につけるのがコツです。
擦らずにポンポンとつける程度で大丈夫です。
擦ってしまうと香りが飛んでしまいます。

おすすめの香水１０選

名前の通り海を連想させる香りで、クールで爽やかな香りです。男性にも女性にも愛される香り。

ほのかに石鹸の香りがします。ノンアルコールでお肌にも優しいです。とっても爽やかでリフレッシュできます。

甘めの香りで女性らしい香り。ラストノートがバニラやムスクの香りなので色っぽさも演出できます。

とってもフルーティな香り。ラストはサンダルウッドとムスクが香るのでセクシーな香りに変化します。