夕方もバッチリ♡疲れ顔を復活させる化粧直しテク5箇条!【秋冬編】
家事や仕事に夢中になっているとついつい午後は化粧直しもしないで過ごしてた、、なんて事ありますよね?そんな時間のない方にもおすすめの化粧直しテクニックをご紹介♡明るさを取り戻せます!
【3】ミストでTゾーンを復活!
冬でもTゾーンのテカりは気になるもの。昼休みなどに少し丁寧に直しを入れたいですよね。Tゾーンのお直しにはミストをシュシュッとして湿らせたティッシュを用意してテカりが気になる部分に優しく押さえてあげます。仕上げにパウダーをふわっと乗せればOKです。
出典:http://www.cosme.net/ ▶L:oil(ロイル) フェイスミスト
ホホバオイルや海洋深層水など14種の保湿・美容成分を配合した美容オイルinフェイスミスト。肌にうるおいを与えるウォーター層と保湿ヴェールで水分蒸発を抑えるオイル層のWモイスチャーが、肌のキメを整え、瞬時に艶めく水光肌に導きます。メイクキープ成分配合で、メイクの上からでも使用できます。オフィスや外出先で乾燥を感じた時のうるおい補給や化粧水前のブースターとして、オールシーズン使用できます。
出典:http://www.cosme.net/ ▶アルージェ モイスチャー ミストローション II (しっとり)
界面活性剤やパラベンを含まず、低刺激にこだわった化粧水。スーっと浸透していく、心地よい感触はナノ粒子ならでは。うるおいが長時間持続して、肌をすこやかに整えます。敏感な肌への負担もないミストタイプ。メイクの上からでも使えます。肌とのなじみの良い天然セラミド配合。
(医薬部外品)
※注意 暖房がガンガンかかっている冬場、油分の少ないところにミストを使いすぎるのはNG!むやみに噴霧してもかえって蒸発する際に肌の乾燥を招いてしまう事も。乾燥が気になる時には乳液などをスポンジに少量付けてポンポン。その上にお粉を乗せれば大丈夫です!
【4】内側から元気を取り戻す!
化粧直しには行けないけど何だか疲れたな〜という時はツボ押しやマッサージもおすすめ☆リンパの流れを整えて体の内側からキレイを取り戻しましょう。デスクに座っていても出来そうなのがいいですよねッ♪
女性ホルモンに働きかけ、肌にハリとツヤを与える耳のツボ「内分泌(ないぶんぴ)」を指圧する。
「内分泌」の場所は、耳の穴の切れ込みの内側。方法は、人さし指を「内分泌」に当て、「痛気持ちいい」と感じるくらいの圧力で上下に30回押しながらもむ。両耳同時に刺激すること。指の代わりにヘアピンやつまようじの頭で刺激してもいい。
くすみを解消するマッサージ法
(1)アゴの下を親指と人差し指でつまみ、つまんだまま引きながらアゴ下から耳の付け根まで3往復する。
(2)口角の脇と、口角から垂直に下ろした骨のキワの所、その斜め上の3カ所のトライアングルゾーンを順番に指圧する。
(3)口を開けたとき、いちばんへこむ部分から耳の付け根に向かって指圧する。
(4)小鼻の脇のすぐ上の骨の当たる部分を指圧し、頬骨に沿ってこめかみ付近まで、下から上に垂直に押し上げるように刺激する。
回数は何回でもOK。顔の血行を促してくすみを解消するこのマッサージは、フェイスラインの引き締めや、たるみ予防にも効果的。
【5】「魔の三角地帯」に光をプラス!
目の下の逆三角形地帯はとても疲れが出やすい箇所。夕方は毛穴の開きも気になってくる時間帯なのでパール系のパウダーや下地などを活用することでカバー出来ます。カバーしてチークが薄れていたら少し赤みを差してあげるとより元気が取り戻せます。これでもう一頑張り出来そう♪
出典:http://www.cosme.net/ ▶ゲラン メテオリット コンパクト
モザイク模様に形成されたそれぞれのシェードが輝きを与えると共に肌色を補正し、気になる小じわや欠点をカバーします。どんな肌色でも輝きに満ち溢れ、光のオーラで肌本来の明るさを引き出します。
出典:http://www.rmkrmk.com/ ▶RMK トランスルーセント フェイスパウダー