グロ注意!?周りと差をつける海外の本気ハロウィンメイク♡
日本でもすっかり一大イベントになったハロウィン。今年は海外の本気ハロウィンメイクに挑戦して周りと差をつけちゃませんか?
もうすぐハロウィンの季節が近づいてきましたね!
渋谷でのハロウィン企画など、ハロウィンはすっかり日本でも一大イベントになりました。
そもそもハロウィンって?
出典:https://www.wholelifechallenge.com/ ハロウィンは仮装してお菓子をもらう日、だけではありません。
一言でいえば、日本でいうお盆。お盆は地獄の釜の蓋が開いて死者の魂がこの世に戻ってくる日です。基本的にこれと同じ。ハロウィンは秋に行われるキリスト教の行事です。
日本のお盆は迎え火をして死者の魂に帰ってくるところを教えてあげますが、ハロウィンの場合は、死者の魂だけでなく魔物もこの世にやってきます。この時、魔物に魂をとられたくないために、人間が魔物の格好をして防ぐのです。
近所の家々をまわる時、子供たちは家のドアをノックして、「Trick or Treat~~?」と言っています。これはお化けにお菓子をくれないと何か悪いいたずらをしちゃうぞ、という意味です。言われた家の人はいたずらされたくなくないので、「Treat」(お菓子をあげるよ)と言いながらお菓子をあげます。
お盆のキリスト教版と思うとしっくりきますね!
ハロウィンの由来を知るとより一層ハロウィンを楽しめそうです。
日本では大人が楽しむイベントになっている!?
ハロウィンと聞いて思い浮かべるのはなんですか?
海外のハロウィンのように子供たちがお菓子を求めて近所の家を練り歩く光景をイメージされた方は少ないのではないでしょうか。
渋谷でのハロウィン大企画など、大人も仮装してお祭り騒ぎをできる秋のお祭りの一つとして日本ではハロウィンが定着しつつあります。
「仮装」して参加することのできるパレードやイベントの増加で、ハロウィンは、「大人」も堂々と「仮装」できる「唯一の日」として認識されるようになった。そこからハロウィンは、現実世界で「非日常」を求める「大人」の「仮装イベント」へと変化したのだろう。
日々の生活を離れ、仮装することによって非日常を体験できるハロウィン・・・
今年は思いっきり仮装をしてハロウィンをさらに刺激的な一日にしてみませんか?
海外の超本気ハロウィンメイク!
コスチュームを着たり、血のりを口の端に少しつけたりする人はいても・・・
ここまで気合いの入ったメイクをする人は本当に少ないのではないでしょうか?
今回は皆さんに本場海外の超気合いの入ったハロウィンメイクをご紹介いたします。
中にはかなりリアルで怖いものもありますので、グロいものが苦手な人は要注意です!!
それでは行きますよ?
準備はいいですか?