どんなアイテムとも相性バツグン!赤•青•黄色の底力。
秋がどんどん深まってきましたね。黒系のダークトーンがもてはやされるシーズンですが、今季はなぜだかウォーミーで意思の強い色味がちらほら。おしゃれな女子は買ったよ!という人もいるかもね。普段は落ち着いた色を着ている人も、いつもの服装にちょい足ししても意外としっくりする着こなしテクを教えます。
3色の中でいちばん来ている赤系はチェックすべし!
出典:http://k-kabegami.com/ 一見強めに感じてしまって、なかなかワードローブに取り入れることができない色ですよね。そんなあなたに朗報、この秋はボルドーやバーガンディーといったシックな赤がトレンドなんです。この時期を逃すと次に赤にスポットライトが当たるのはいつになるのか。。。そうなんです、誰にでも赤が似合う季節がやってきたんです!もちろん、前から赤が好きだよ、って人はいろんな赤が選び易い季節でもありますよね。明るいいろが目立つ秋冬はなんだか心も弾んできますよね。
出典:http://wear.jp/ まずは部分使いから。この秋ソックスに赤を利かせるのがワンポイント。バッグと色味も合ってバランスGOOD!
出典:http://wear.jp/ こちらも小物使い。女性らしさの象徴、ピンヒールに赤を持ってくるとジーンズの着こなしでもぐぐぐっと女性らしさ上がります。
出典:http://wear.jp/ 手持ちの赤チェックシャツを腰に巻いてみました。注目のカーキとも相性良好。
出典:http://wear.jp/ 赤が入ったボーダーなら難しいことなく着れそう。清潔感あるカジュアルコーデへ。
出典:http://wear.jp/ チャレンジしてみたい赤のセーター。メンズっぽいゆとりがこなれ感アリ。
出典:http://wear.jp/ 強い赤は無理ぃ。という人こちらはどうですか?ボルドーと紺のチェックニット。上品にヒールを合わせて。
出典:http://wear.jp/ ちょっとずつ赤の分量増やしましょ。サーキュラースカートもワントーン暗めの赤なら違和感なし。
出典:http://wear.jp/ 赤だからって上品に着こなす必要なし。リュクスな感じのリラックススタイルにも変身できますとも。
出典:http://wear.jp/ 余裕が出てきたあなたは、赤上級者。赤のコートでもトレンチを選択すればレディにも、メンズライクにもどちらもOK。
使い易い青だから……上級コーデを狙って。
出典:http://www.tenki.jp/
青と言ったらデニムという風にとかくインディゴに逃げがちなので、あえてデニム抜きで探してみましたよ。結構あるある冬の青コーデ。寒い日に青はクール過ぎると思いきや、思い切って青の分量を増やしてみる方がなぜか暖かく感じるのは筆者だけ?
とにかく、バルキーな冬ならではの素材とのミスマッチを楽しむことがミソみたい。
出典:http://wear.jp/ なかなか難しい、青ニットとヒョウ柄の組み合わせ間に白をサンドしてスッキリ。注目アイテムのハットと合わせて今季らしいコーデの完成!
出典:http://wear.jp/ こちらも青×青の難度の高いコーデ。襟元はやっぱり白で。清潔感が増しますね。
出典:http://wear.jp/ ペールトーンの配色は今シーズン注目なんですよね。ということでペールトーンのブルーブラウスと着回しの利くグレーのスカートでコーディネート。バッグも何げにブルーを配色。強い色味がないので優しくまとまりました。
出典:http://wear.jp/ 部分使いにチャレンジ。ジャージを重ねる季節ででも、トップが青なら爽やかで着太り感ゼロに!?
出典:http://wear.jp/ 人気のキャプに青をプラスの黒コーデ。沈んでしまいそうなトーンの組み合わせだけど意外と青は目立ちますね。
出典:http://wear.jp/ 一着は持っておきたいダッフルコート。秋冬も白×青コーデは鉄板です。
出典:http://wear.jp/ スタジャン風に作られているブルーカーデもちろんジャンパーとしてもOK。シンプルな見た目なので、スカートスタイルにも合わせ易そうですね。