艶っぽく口元も秋色に染めたい♡赤リップでクラシックに上品な唇に♥
すっかりと秋めいてきましたね♡ファッションに同じくメイクもまた秋らしくチェンジする季節がやってきました♥ 口元はメイクの印象を一気に変えてくれるので♪大人っぽくクラシックな印象を与えてくれる赤リップで 秋らしいメイクを楽しんでみませんか?!厚化粧に見られないコツも一緒にご紹介させて頂きます♪
◆ 赤リップメイクの失敗しない方法 ◆
レッド系の口紅は艶やかで色っぽく
口元を演出してくれます♪
ですが、一歩間違えると厚化粧に見られがち!
つけてみたいけど、浮いてしまいそう!
難しそう!と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで失敗しない方法をご紹介させて頂きます♥
■ 赤リップメイクで気をつけたい点は?
モード顔の極意は、顔のパーツの中でポイントになるところを1点作ってあげること。
赤リップはひと際存在感があるので、目元はカラーレスに仕上げてマスカラだけというバランス感が今年らしいと思います。目元もしっかり作りこむとトゥーマッチな印象になってしまうので要注意
■ 失敗しない赤リップの塗り方は?
輪郭をしっかり出すとフォーマルな印象になります。カジュアルにつけこなしたいならラフな塗り方が断然おしゃれ。
唇の中央に直塗りして、指の腹で外側にトントンぼかすようになじませていくと、色のトーンも落ち着いて唇に溶けこむような発色が簡単に再現できます。つけ方を工夫するだけでアカ抜け顔に
■ 肌から浮かない赤リップの選び方は?
赤は赤でもピンクっぽい色もあれば、朱赤のようなオレンジっぽい色もあります。
肌になじむ色の見極め方は、“自分の肌の色を少し足す”ということ。ピンクよりの色白タイプなら、クリアで彩度が高いピンクっぽい赤がマッチします。黄みのある肌はオレンジみのある色がしっくりなじみ、日本女性は大抵この色が合います。色黒や日焼けした肌には、こっくりとしたバーガンディカラーが似合いますね