《2015年》ディズニーハロウィンで全身仮装しちゃお♩注意点とコスプレ集

ディズニーハロウィンって？？

普段ディズニーリゾートではキャラクターの格好をすることは禁じられていますが、ハロウィンの特別な期間だけキャラクターのフル仮装ができるんです☆

※仮装する時の注意点！！

①フル仮装できるのは指定の日にちのみ！（ディズニーハロウィン開催期間すべての日ではない）
②ディズニーキャラクター以外への仮装は禁止！
③顔がわからなくなるほどのメイクや仮面・付けヒゲは禁止！
④長い棒など危険物は持ち込み禁止！
⑤露出の多い服装は禁止！
⑥裾をひきずるほどの長いドレスや全身タイツは禁止！

①仮装できるのは指定の日にちのみ！（ディズニーハロウィン開催期間すべての日ではない）

②ディズニーキャラクター以外への仮装は禁止！

☆実写映画（アニメーション映画との合成映画は除く）に登場する人物に仮装することは禁止されています。
※ただし、実写映画であってもパークに登場するキャラクターは仮装できます。
（映画「パイレーツ･オブ･カリビアン」などのように、アトラクション「カリブの海賊」に登場しているキャラクター（キャプテン･ジャック･スパロウ、キャプテン･バルボッサ、デイヴィ・ジョーンズなど）であれば仮装できますが、それ以外のキャラクターへの仮装は禁止です）
※スター・ツアーズ：ザ・アドベンチャーズ・コンティニューで仮装できるキャラクターは以下と通りです。
（● C-3PO　● R2-D2　● ダース・ベイダー　● ストーム・トルーパー　● チューバッカ　● アリーサンサン　● セブルバ　● ティームト　● ウーキー　● ルークスカイウォーカー　● アナキンスカイウォーカー(青年期)　● AC-38　● レイア姫　● アクバー提督　● ヨーダ　● ハンソロ　● G2-4T　● ピット・ドロイド　● ジャー・ジャー・ビンクス　● ボバ・フェット　● グンガンの管制官　● オビワンケノービ　● G2-9T　● RX-24(レックス)
☆キャラクターのイメージを損なうような仮装や、キャラクターの雰囲気に合わない仮装は禁止されています。
☆東京ディズニーリゾートのキャスト（コスチューム）の仮装は禁止されています（小学生以下は除く）。

③顔がわからなくなるほどのメイクや仮面・付けヒゲは禁止！

顔の色が特徴的なディズニーキャラクターでも顔を塗る、ひげをつけるなどの仮装メイクをしての入園はできません！
いつも外を歩いているくらいのメイクが基準です。

☆パークに入園できない仮装メイク例☆
● 顔全体：全体的に肌と違う色や濃い色を塗る、傷跡を描く・付ける
● 口元：ひげを描く・付ける
● お面、ゴムマスクの着用
※パーク内でお面を付けたり、入園不可のメイクをし直すといった行為はやめましょう

④長い棒など危険物は持ち込み禁止！

《棒・長杖》
長い棒や杖は、他のゲストがつまずいてしまったり、ケガをしてしまったりと危険なので禁止です。 小道具の大きさは、手荷物(幅60cm×高さ50cm×奥行25cmのバッグ等)の中に入る大きさのものまでです。

《危険物》
ナイフやモデルガンは、本物じゃなくても他のゲストが怖がってしまうので持ち込まないようにしましょう。とがったものや長い鎖のついたものもNG。 アイテムを手作りする場合は、先がとがっていないものや明らかに玩具であることが分かるものであれば持ち込みOKです。

《とがったもの等》
とがったものや長い鎖のついたものは身に着けないようにしましょう。パークには小さなお子様がいっぱいで危ないのでやめましょう。

《インラインスケート等》
ローラーのついたクツは禁止です。ぶつかると大きなケガになることもあるのでやめましょう。

⑤露出の多い服装は禁止！

肩ひものないもの・おなかの露出など、お子様や他のゲストが目のやり場に困ってしまう格好はアンダーウェア(肌着)や上着を着用しましょう！健全なパークの雰囲気を守りましょう。

⑥裾をひきずるほどの長いドレスや全身タイツは禁止！

☆裾をひきずるほどの長いドレスはつまずいてしまうと危ないし、せっかくの衣装が汚れて台無しになってしまいます。入園ゲートを通れない幅のドレスも入園できないから気をつけましょう！
※美しい長い髪も、地面を引きずってしまうことのないよう束ねましょう！
☆水着・下着・全身タイツはやめましょう。
"全身タイツにミッキーのズボン型トランクスを着用する"など、水着、下着のアイテムが外に見えていると入園できないから注意しましょう！

仮装している人はほんとにいっぱい♩